キャッスルファンタジア エレンシア戦記

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大陸を股に掛ける最強の傭兵団「フェンリル」。
その中に一人の少年の姿があった。
彼の名はファイゼル。
エレンシア王国の執政官の息子だった彼は、 隣国イルミナの侵略からの亡命中、遭難してしまう。
そこで傭兵団フェンリルの頭領ガイルに拾われ、育てられた。
…それから八年後、師ガイルの死をきっかけに 傭兵団を抜け、故郷エレンシアへと帰ってくる。

そして、彼は占領地となった故郷の港にと降り立った。
こうして、後世に第二次エレンシア戦記として記録される 壮大な戦いの物語が幕を開ける。